誰が読んでもわかりやすい文章を。
フリーランスのライター/エディターとして、コンテンツの企画・取材・執筆・編集をしています。人やモノ、サービスの魅力を読者に伝えるお手伝いをしています。
「誰が読んでもわかりやすい文章を」と心がけ、雑誌、書籍、WEBメディアなど、文章のライティングをメインに活動。コンテンツ制作にまつわる業務を包括的にお受けします。著名人から経営者、一般の方まで、これまでに行ったインタビューは1000人以上。媒体ごとの企画意図に沿ったものから、人物を深く掘り下げるロングインタビューまでを得意とします。またブックライティングも承っております。
「なんでも書かせていただきます」の姿勢でライター/エディターとして25年。主夫業も10年以上にわたって営みつつ、昭和のサブカルチャーや、芸能人やスポーツ選手のインタビュー記事、学校図書などをメインに活動をしております。また、二世帯住宅や注文住宅の魅力をわかりやすく伝えるのも得意です。カメラマン、デザイナーなどとユニットを組み、冊子やパンフレットの製作に関する一切を請け負うことも可能です。
主な業務内容
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企画編集
雑誌やWeb記事などの特集におけるテーマに沿った企画出し、取材、ラフの作成、原稿執筆から文字校正まで
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インタビュー
著名人から一般の方まで、人物の魅力を掘り下げるロングインタビューと、訴えたいことをわかりやすく伝えることが得意
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メディア寄稿
雑誌、インターネット、書籍やフリーペーパーなどの各種メディアや、Web上でのコンテンツ企画、取材、執筆
実績の一例
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『DIVING WORLD magazine』
噂のスゴイ海10選 -
クレタ『昭和50年男』
神谷明インタビュー -
クレタ『昭和40年男』
松本零士インタビュー -
ワールドフォトプレス『monoマガジン』
磯野家の間取りについて
(C)長谷川町子美術館 -
ワールドフォトプレス『monoマガジン』
在宅ワークの実例取材記事 -
クレタ『昭和45年女』
昭和の苗場スキー場
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学研『未来来をつくる仕事図鑑 第2期3巻 美しい地球を守る』
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学研『モノの進化まるわかり事典 全3巻』
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学研『悩める女子の教室で偉人が人生を語りだした』
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学研『マンガ&物語で読む偉人伝』
渋沢栄一 津田梅子 北里柴三郎 伝記 -
学研『5分後に意外な結末』(一部)
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辰巳出版
『日本カンパニーキャラ&シンボル大全』(ブックライティング)
学研書籍に掲載されたノンフィクション作品が全国中学校の国語教科書に転載されました。
学研『スポーツ感動物語』に掲載された原稿が2021年度より、全国の中学1年生向け国語の教科書(光村図書)に転載されました。
またその前年までは、同じく学研『スポーツ感動物語』に掲載された原稿が、中部地方の小学6年生向け道徳の教科書の副読本に転載されました。
その他の実績
これらのほかにも、多数の実績があります。
これまでにインタビューさせていただいた方々(対面にて1時間以上お話を伺った方に限る。順不同、敬称略)
●タレント、有名人
役所広司、内野聖陽、宇賀なつみ、田原総一朗、森永卓郎、辰巳琢朗、神谷明、松本零士、TARAKO、クリス松村、ジャイアント白田、高橋陽一、知久寿焼、赤井英和、逸見政孝、大友康平、内村光良ほか
●スポーツ選手
田中達也(サッカー日本代表)、塚本泰史(大宮アルディージャ)、河合純一(パラリンピック水泳)、星野一義(カーレーサー)、成田真由美(パラリンピック水泳)、新田純一(パラリンピックスキーノルディック)、鈴木徹(パラリンピック陸上高跳)、山下泰裕(柔道)、有森裕子(マラソン)、水沼貴史(サッカー日本代表)、セルジオ越後(サッカー解説者)、柱谷哲二(サッカー日本代表)ほか
●企業トップ
アサヒフードクリエイト㈱代表取締役社長 保坂実、㈱幸楽苑ホールディングス代表取締役社長 新井田昇、人形町今半代表取締役社長 髙岡真一郎、㈱ダイナック代表取締役社長 田中政明、㈱富士達代表取締役社長 川上富達、喜多方坂内ラーメン代表取締役社長 中原誠、㈱ワンダーテーブル代表取締役社長秋元巳智雄、㈱アマンド代表取締役社長 勝俣勉、㈱にっぱん代表取締役社長 近藤洋一ほか
●その他
福井晴敏、宮川彬良、ミニ四駆の前ちゃん(前田靖幸)、高橋名人(高橋利幸)、コラムニスト堀井憲一郎、倉敷保雄ほか
●今会いたい人
マキタスポーツ、スージー鈴木、山本正之ほか
プロフィール
小林良介
神保町交差点近くの大手出版社で契約社員として5年ほど勤務した後、独立。その後、取材&ライティング、台割の作成からレイアウト、簡単な撮影までを手がけ、今日に至る。雑誌や書籍などの紙媒体をメインに取材・執筆活動を続ける一方、Web媒体の仕事も増えつつある今日この頃。二世帯住宅の完成までとそこ住む日々をつづった家ブログも執筆しており、大手不動産サイトからの取材や寄稿の依頼を受けるようになったことから「二世帯住宅評論家」としての活動も視野に入れつつ活動中。また主夫歴も15年以上と長く、「主夫コラムニスト」としての活動も視野に入れ暗躍を続けている。